ハロー ふろむ サンディエゴ presented by Nonnon.Net

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あれ?! これって、ちょっとすごい!!って、思いません!?

あれ?! これって、ちょっとすごい!!って、思いません!?

アメリカに来て「あれ?! これって、ちょっとすごい!!」って、思ったことを、書き留めてみたいと思います。

| シャワーヘッド | 信号機 | 駐車場 | キャプション | 校則 |


 
シャワーヘッド

 サンディエゴに到着して、ふ〜〜、お風呂に入って今日は休もうと、バスルームに行って最初にビックリしたのが、お風呂の浅いこと、、、どうして、こんなに浅いの?!これじゃ肩までゆっくりつかること出来ないじゃないの!!ということでした。仕方がないので、シャワーだけをいつもの様に浴びて休むことにしました。

 日本にいるときと同じようにシャワーを使っていたのでしばらく気がつかなかったのですが、実はこのシャワーヘッド、旦那が自分で交換していたものなんです。どうして気がついていなかったかというと、日本でよくあるホース付きのシャワーヘッドだったからなんです。もともとは、ホースなんかついていないヘッドだけのものだったのを、小さい子供がいるからってホース付きに交換してくれていたんです。

 このシャワーヘッド、ターゲットとかウォルマートとかのコーナーに行くと、さすがにホース付きは少ないんですけど、いろんなタイプのものが売ってあるんですね。マッサージ機能付とか。マッサージ付でホース付のシャワーヘッドを見つけたのですが、交換するの大変だろうなと思ってあきらめようと思っていたら、「これ、いいね!!これ、買おう!!」と旦那はさっさとカートの中に入れてしまいました。こんなの交換は簡単なんだそうです。

 今ついているシャワーヘッドをひねるとはずれて、説明書のとおりに新しいのをひねって付けるだけ。聞いてみたら、シャワーヘッドが取り付けてあるところの水道管の直径とかねじ山の間隔とかは、ほとんどどれも同じで、それにあわせて、シャワーヘッドも作られているので、たいていのシャワーヘッドは、何も心配しないで取り付けられるんだそうです。へーって感心してたら、旦那の薀蓄が始まりました、、、

 「本当かどうかは知らないけど、こういうのを規格化しておけば、規格さえ守ってシャワーヘッドを造っていれば、小さな会社だってアイディアだけで爆発的に売り上げる事だって出来るし、Do It Yourself の国だから、消費者が悩まないで商品を購入できるだろ。」

 見渡してみると、水を撒くためのホースの両はじに付いているネジの部分もどんなホースを買ってもつながらなかった事ないし、シャワーカーテンだって、リングをつける数は普通は12個だし、、、

 なんか、アメリカのすごいところを発見した感じです。

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信号機

 サンディエゴで運転するようになって、広い道と、(英語なのが難点ですけど、、、)わかりやすい標識で、心配していたほどのこともなく、運転できることに感心していました。

 一番感心したのが、信号機。その数の多いこと多いこと!信号は、緑、黄色、赤の3つにせいぜい右折用の矢印の信号機しか見たことがなかった私には、5つ目の信号機とか、フリーウェイに入るときの1台ずつ入線させる信号機とか、交差点の4隅にまで見えやすいように信号機が設置されていたりとか、とにかく目を見張りました。これなら、信号機を見逃したなんて言い逃れは出来ませんよね。

 左折の信号機には、もっと感心しました。日本だったら、右折って、緑の矢印が出ますよね。でも対向車がビュンビュン来たりするので、その間をぬって曲がらなきゃならない信号機が多かったのに、こちらの信号機は、緑のほかに赤もあります。赤矢印は、曲がっちゃダメ。緑なら安全に左折や、場所によってはUターンまで安全に出来ちゃう。しかも直進の前に曲がらせちゃうって言うのが、とってもお気に入りです。

 しかも、街中の交差点の信号機は、センサー付き。日本にも感応式信号機なんってありましたけど、信号を待っていると逆に意地悪して信号を変えてくれないような感応の悪さ。でも、こちらのセンサーは、とっても積極的。左折なんかは、ほとんどの車が左折を終わるまでしっかり緑だし、夜くるまがほとんど通っていないような交差点にさしかかって信号が赤で交差点で止まろうとすると、まるで誰かが見ているかのようにすぐ信号を緑にしてくれるんです。

 確かに安全のためなんでしょうけど、ずいぶんお金をかけた交差点になっています。いったいいくらぐらいするのか見当もつきませんけど、さすがに車社会、車先進国だけあって、すごいなぁと思っています。

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駐車場

 車社会のサンディエゴ。どこへ行くにも車車。車があって便利だと思うと同時に、車が使えない方たちって、どんなに大変だろうなぁって思います。

 日本だったら、車があればそれは便利ですけど、目的地について駐車場がなくてさんざん歩かされたり、法外な駐車料金を取られることが多いですよね。その点、サンディエゴでは、ラホヤやコロナド、ダウンタウンなどを除くとほとんど広大な駐車場があってしかも無料。 路上駐車だって出来るところも多いし、気軽にお買い物とかで外出で来ちゃいますよね。

 ホートンプラザなんかは有料駐車場ですけど、御買い物さえすれば3時間のバリデーションをもらえるし、車でお客様が来ることを前提にした仕組みになってますよね。

 身障者用の青いロットはどんなところにもあるし、ほとんどの人はちゃんとそれを守っているし、駐車場一つとってもその広さだけではなくスゴイなぁと感心しちゃいます。

 もうひとつ、パドレスの試合を球場に見に行ったり、ディズニーランドやシーワールドに車で行くと、駐車場の入口で、駐車料金を徴収しますよね。最初は、「せっかくきたお客さんから駐車料金を取るなんて」とちょっと憤慨してたんですけど、よ〜〜く考えてみると、歩いてきたりバスで来た人は駐車料金を払わなくて良いわけで、車で来なかった人は入場料だけ、車で来た人は入場料と駐車料金をはらうという、ものすごく合理的な考え方。受益者負担って言うんですか?日本のように、だれかれ構わず同一料金を払わせられるのとは根本的に何かが違うと考えさせられます。

 そんな意味で、駐車場もすごいですぅ

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キャプション

 テレビやビデオを観ていると、下に英語の字幕が。こちらにきた当初は、どうして英語の放送で英語の字幕をつけるんだろうととっても不思議でしたぁ

 言葉って、聞く・話すと、読む・書くって、脳みその使う場所が違うみたいですよね。日本語を上手に話すのに、日本語で手紙を書いたら、全然わからないよぉ!と言う人とか、たくさんいらっしゃいますよね。アメリカで生まれ育てば、ほとんどの人は英語で普通に会話が出来るようになりますけど、学校とかで読み書きを教わらなければ、、、、

 国語力を向上させようという法律かなんかで、キャプションを入れることを義務付けられているそうです。耳で英語を聞きながら、目で英語を読むことで、聞く・話すと読む・書くを同時に向上させる効果があるそうなんです。

 映画はディズニー物しか見たりしませんけど、それにもしっかりキャプションは入っているし、テレビのアニメも、ニュースもほとんどの番組でキャプションが入っています。スポーツ中継、CNNとかの生のニュースや、ないとショーなんかのキャプションって、タイプ打っている人ってスゴイなぁと感心しちゃいます。(時々、途中が抜けたり、間違っている時もあるそうですけど、、)

 こんなキャプションを、その辺で売っているほとんどのテレビで対応しているというのもすごいですね。ネイティブなアメリカ人はほとんどキャプションなんかオフにしていると思うんですけどね。

 この前まで、キャプションのことを、キャプテンだと読んでいた私には、キャプションが出ていてもほとんどついていけませんけど、それでも、耳だけで聞くよりは、少しは理解が出来るのかなと思っています。

 コンピューターとか、自動翻訳とかこれからどんどん進んでいけば、(お金を払わなければならないかもしれませんけど)ボタン一つで日本語の「字幕」を選べるような時代が来るのかもしれませんね。

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校則

 娘のMynaがMiddle Schoolに上がったときのこと。学校からたくさんの紙を持って帰ってきました。その中に校則がありました。

 「刃物や銃を学校に持ち込まない。暴力を振るわない。」といったものから、「クラスでの授業に積極的に参加すること。宿題は期限までに提出すること。」など学級運営に関わることや、「おへその出るタンクトップは着ない。ひざ上○○cm以上のスカートをはかない」など服装に関するものまで。ドレスコードも(制服がない学校なので日本に比べればかなりゆるいのですがそれでも)きちんと書いてありました。校則なんてないのかと思い込んでいたので、目からウロコでした。

 ちょっとすごいと思ったのは、「署名」をするということ。校則のプリントの最後に、「校則に従わない場合は懲罰として退学もある。」とあり、「校則を読み、理解し、守ることを誓約するなら署名してください。署名がなければ入学を許可しません。」とありました。子供だけでなく、保護者にも署名を要求していました。

 私が中学生だったころ、(もちろん日本で)男子は坊主頭、女子はオカッパか三編みとか、スカート丈はどれくらいとか、なんだかんだと校則はありましたが、押し付けられている感じが強くて反発したものでした。でも、「校則を読み、理解し、守ることを誓約」したら校則に従う義務が発生して、校則を守らなくてはならなくなります。

 契約社会とはいえ、中学生のころからこういうことを経験させ、また、実際の学校運営に活用しているところは、「ちょっとすごい」ところですね。

 (契約をたてに学校が横暴にならないようにする歯止めもあるそうで、これもすごいところです。)

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Last updated : 2008/06/13 21:07


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