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北京ダックの怪 :: 管理人Danのサンディエゴ日記

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2008/09/05
北京ダックの怪
送別激励会をサンディエゴのChineseレストランで行なったが、コースのひとつとして北京ダックが出てきた。

その時、同僚(同僚1)が、「北京ダックはニワトリだと思っていた」と。

別の同僚(同僚2)が、「北京ダックは『カモ』だ」と発言。

その時、俺の口の中には北京ダックが。ピンときた!『鴨が葱を背負ってくる』。『だから、北京ダックはネギをはさむんだ』と。なるほどそうか!!と大笑いしていたら、、、

別の同僚(同僚3)が「ドナルドダックは「アヒル」だろ。だから北京ダックは「北京アヒル」だろ」と。

んんん、、、なるほど!! せっかく面白いネタが出来たとおもったのに、、、

で、同僚2の応答。「アヒルは漢字で『家鴨』と書き、カモを家禽化したものだ。」と。

んんん、、、なるほど!!

アパートに帰って少し調べてみた。
カモは食用ともされ鍋やすき焼きにする。(ただし、「鴨肉」と呼ばれても、実際にはアイガモが多い。)鴨鍋にネギを入れると臭みがとれて美味しくなる。

マガモを家禽化したものをアヒルと呼ぶ。日本語と異なり英語のDuckなどヨーロッパの言語では、基礎語彙のレベルでは野生の鴨と家禽のアヒルを区別しない。
なるほど。じゃ、中国語ではどう書くのかな?
北京ダックは『北京「火考」鴨(「火考」はひとつの文字)』と書く。
やっぱりカモだ。と思ったが、レシピの説明は「アヒル」となっている。

なんか、ややこしくなってきた、、、というか、北京ダックはアヒル。鴨と書くがアヒル。英語ではダックだがアヒル。ネギを背負うのはカモだが、、、、北京ダックとネギは一緒に食べると美味しい。だから、いいじゃないか!! カモだってアヒルだって。

このくらい話の展開があると、オモシロネタとして充分だ。別の機会で早速使ってみよう!!っと。
 
同僚2:「北京ダックされた後の肉は従業員が順番に家に持ち帰る」との発言。へぇ、そうかぁ、、と思っていたら、暫くして、みじん切りにした鳥肉をレタスに乗せた料理が運ばれてきた。これ何?と聞いたら、「さっきの北京ダックの肉。」との説明。

これも調べてみた。
日本で北京ダックが広く知られるようになった際に「皮を食べる料理」という点ばかりが話題になったことから、「北京ダックの肉は食べられない」という誤解が広がっている。実際にコース料理の一つとして供される際に、皮を食べる時のみ北京ダックという名を使い、肉などは加工後の名前で呼ばれる事が多いのも誤解の一因となっている。
少なくとも今日行ったレストランでは持ち帰らず料理するようだ。
修正
 
Comments
北京ではなく、上海在住のninninです。
中国に住んでいながら、アヒル(鴨?)丸ごと一匹の北京烤鸭
は喰った事が無いですよ。

皮だけならあるので、きっと私が行ったお店では(どこだか忘れた)身を持って帰るのかもしれない・・・・・・・

今度、上海にいらした際には、一緒に現場確認に行ってみましょう!

by ninnin
at 2008/09/19 14:42:29
 
仕事で上海に行く機会もあります。そのときには是非!!
by Dan
at 2008/09/23 0:16:26
 

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