[Review Feb. 2000]
[Review Jan. 2000]
[Mail to Writer]
今日は朝ちょっと早起きをしたので、午前中からパワフルに活動してました。
もちろん初めての海外生活。それも夫と2歳の息子付き
たった1年だけれど貴重な体験として、日記に綴りたいと思います
2000/3/26(日) Sea Worldで感激〜!
まず、車のスペアーキーを作りにダウンタウンの近くまで行きました。(家の近くでは日曜に鍵を作ってくれるショップが開いていないので・・)明日から私が1人で車を運転して主人と息子の送迎をしなくては行けません。なんとか今日中に鍵を作って、明日からの生活に備えないといけないのです。
鍵を作ってホッとすると、まだ午前中の11時だったのでその足でSea Worldに行ってみることにしました。晴れていたせいかとっても混んでいました。もちろん年間パスを買って、今日はシャムショーだけを見て帰ることにしました。息子が病み上がりで疲れてはいけないので・・。
実は主人は2回目で前回来たときこのシャムショーにとても感動したらしく、是非息子と私にも見せたい、とサンディエゴに着いたときから言っていたのです。どんなすごいショーを見せてくれるのか、と期待してました。・・それはやっぱり期待通りでした!すごいすごい!コンピューターと水を使ったパフォーマンスで、観客はみんな興奮してました。シャムが水しぶきをあげると、子供も大人も喜んで水しぶきの方へわざと濡れに行ってました。ちょっと日本では考えられないことです。日本の水族館のショーより、充実してる気がしました。
興奮が覚めぬまま園内でランチをして、帰宅しました。
息子の風邪?もよくなり、また明日からディケァーに行くことができます。今週は私の学校が始まります。これからどんな生活が待っているのかしら・・?
2000/3/25(土) 発熱さわぎ やっぱり息子が熱を出しました。
慣れない環境のストレスと、もしかしたら予防接種の副作用かもしれません。木曜日の朝から調子が悪く、その日の午後には熱が40度ぐらいありました。タイレノールは全然効いてくれないし、主人も不在で私は熱のある息子をだっこして氷で冷やすしかありませんでした。何せ一度、熱性痙攣を経験しているのでまた今回もなったらどうしようと不安でしかたがありませんでした。最初のうちは食欲も元気もあったのですが、さすがに40度を超えるとぐったりしてしまい、最後には同じアパートの息子のお友達のお父さんがお医者様だったのを思いだし、指示をもらいました。指示通り日本から持ってきた解熱剤を入れると熱は徐々に下がっていき、今まで熱であまりよく寝つかれなかった息子が、すやすやと気持ちよく寝てくれるようになりました。やっぱり日本人なので住んでいるところが外国でも、体は日本製の薬の方がよく効くのね、とへんな解釈をしながら、週末は息子の看病にあけくれました。
お陰様で今日にはすっかり元気になり、外に遊びに行きたい〜と騒いでいました。しかし熱は下がっても鼻水を垂らしているので、今日は大事をとって家で休息していました。
慣れない土地で病気になると、大騒ぎだわ!今回は同じアパートの日本人の方に水枕を借りたり(荷物にいれたつもりが入ってなかったの)、指示をしてもらったりと本当にお世話になってしまいました。
健康には気をつけなくっちゃね!
2000/3/22(水) やっぱり・・・ やっぱり大泣きされちゃった。3日目にして、息子は自分のおかれてる立場を察したのか、園に入る玄関の所で私に抱っこしたまま離れようとしない。先生が抱っこしようとするとますます大きな声で泣いて、最後には私の体から息子を引きちぎるようにして連れて行かれました。何だかとっても身がつまる思いのお別れです。園の外まで息子の泣き声が聞こえました。ずーっとこのまま様子をうかがっていたい気持ちでしたが、先生がはやく帰ってという合図をしたので、仕方なく帰ることにしました。
家に帰ってきてからも何だか落ち着かないので、UCSDのウェンズディーカフェに行くことにしました。親しくなったお友達と会話しながらも頭のどこかでは息子のことを考えていました。でも同じくお子さんを預けて最初のうちは泣かれてたいへんだった、というお母さんの話を聞いて「誰もが通る道」と思うと、少し気が楽になりました。
予定より少し早くお迎えに行くと、息子は喜んで私の所にとんできました。先生の話では泣いたのはたった2分ぐらいで、あとはけろっとしたもんでお友達と仲よく遊んでいたらしいです。ご飯もたくさん食べ、お昼寝もちゃんとできたそうです。
息子よ!あなたはなんて偉いの!ママは嬉しいよ。きっと寂しかったけどがんばってお友達と遊んで楽しく時間を過ごせたのね。
また明日も行こうね。きっともっと楽しい時間が過ごせるかもしれないからね・・。
2000/3/21(火) 今日で1ヶ月・・・ 今日でサンディエゴに来てちょうど1ヶ月が経ちました。
何だかあっとゆうまで早かったなぁ・・。きっと1年なんてすぐなんだろうな・?ここに来てから生活の立ち上げや、息子の友達探し、ディケアー探しで毎日忙しく過ごしてきて、なかなか自分の好きなことができなかったのでこれからは少しずつ海外生活が楽しめるようなこともしていきたいなぁ。せっかく息子のいいディケアーが見つかって、フリーの時間がこれからたぁーんとあるんだもんね!(息子が慣れてくれればのことだけど・・)
というわけで、私決心しました。ずーっと悩んでいたんだけれど、UCSDのEXTENSIONで行われる「Ten-Week Language Programs」に行くことにしました。どこかで英語を習いたいと思っていて、無料のアダルトスクールに行くか、結構いい値段のUCSDに行くか迷っていたのです。でも、主人が自分も行くから行こうって勝手に申し込んでいたのと、UCSD内でボランティアのお話(研究室のお手伝い)があってそちらにも行こうと思っているので、何かとUCSDの方が都合がいいのです。
スクールは来週から、ボランティアはその研究室のボスとあってから始めることになります。ゆっくり生活しようと思ったのにやっぱり少し忙しくなるかしら?
時間を調整しながら、自分の体力とも相談してうまくやっていかないと、「二兎追う物は一兎も追えず」状態になってしまったら悲しいわ・・。そうならないように自分のできる範囲でがんばろうっと!主人にももちろん協力してもらってね!あっ、息子にも協力してもらわなきゃ・・。(病気にならないようにとか、夕食が手抜きでもイヤダ〜っと言わないとか・・)
何だか日本にいるときとは生活が全然ちがうな〜。
何でもやってみようと思えるのは、外国だから?
あっ、息子をピックに行く時間です。私が運転に慣れるまで主人が仕事を早く切り上げて、着いてきてくれます。なんだかとっても申しわけないわ・・。早く車の運転に慣れなきゃね!
息子も何がなんだか分からず預けられてるって感じ・・。
さっき電話を入れたら、先生がちゃんとお昼寝してるっていってたからちょっと安心。でもちゃんとご飯食べたかな??心配は尽きないわね!
2000/3/20(月) 試練の日・・! 今日は朝から緊張の連続でした。
まず息子の初登園のためにまだおやすみモードの主人と息子を起こし、車の中でおにぎりを食べながらディケアーのお宅に向かいました。
園に着くと先生が笑顔で迎えてくれ、少しほっとしました。入園の際に必要だといわれたマットレスやおむつなどを渡し、片言の英語で息子のことを宜しくと伝え後ろ髪を引かれる思いで園をあとにしました。息子は自分の置かれている身がまだ分かってないらしく、何も表情を変えず先生に抱っこされて中に連れていかれました。園の外から少し覗いてみると、息子のほかに3人ぐらいの子が朝食を食べていました。どうか息子が慣れてくれますように・・と神に願う気持ちで、私たちは次の目的地のDMVへ急ぎ足で向かいました。
主人の車の実地試験の予約が9時だったので、着くとすぐ手続きをして他の人の試験の様子を観察してました。試験の5分ぐらい前になると主人は車を試験会場に移すため、少し緊張した面持ちで車を運転していきました。私は近くのファーストフードでコーヒーを飲みながら待つことにしました。たぶん15分ぐらいで帰ってくる、と主人は言っていたのでそのつもりでいたのになかなか帰ってきません。ものすごく不安な気持ちがこみ上げてきて、何度も外をうかがってみました。そのうち、笑顔の主人が帰ってきました。どうやら合格したようです。私は自分の試験のためにいろいろ聞いて、早速主人が走った試験コースを私の運転で走ってみることにしました。実地だけでなく口答質問(右のウインカーをつけてみて、みたいなもの)もあるというのでそれも練習しました。
12時の私の試験まで少し時間があるので、主人は私の運転の練習のために携帯電話の申し込みに家の近くまで行く、と言い出し渋る私は往復運転をさせられました。主人は合格して余裕で携帯の説明を聞いていましたが、私はそんなのどうでもいいっていう感じでずーっとそわそわしてました。
さて、私の試験の時間です。優しそうな女性の教官がよかったのに、怖そうな男性の教官が私の車に乗り込んできました。ちょっとした説明のあと何か質問があるかと問われたので、私は日本人で英語ができないから指示をゆっくりと分かるように言ってくれと頼みました。それから15分ぐらいDMV周辺の住宅地を走り、私の試験は終わりました。試験中は助手席の教官がチェックするペンの音が妙に気になり、何だか変な空間だな〜、と思ってしまいました。車を止め、教官が怖い顔で私に「Congratulations!」と言い合格を知らされました。最初信じられませんでしたが笑顔になった教官と採点された紙を見て、自分が合格したことを実感しました。待っていた主人に「合格したよ」と言うとやっぱり信じられないらしく何度も採点表を見直してました。
無事、免許を取得しほっとしたのもつかの間、今度は息子のことが気になり電話をいれてみることにしました。予定ではお昼寝の時間です。
すると先生は、お友達と仲よくできていい子なんだけれどもお昼寝ができなくて泣きじゃくっているとのこと。そういえばいつも寝るときはおんぶか添い寝してないと寝てくれないんだっけ・・。お迎えまでの数時間そわそわして、少し早目にお迎えに行くことにしました。
お迎えに行くと息子は寝てたらしく、ねむこ眼で出てきました。先生に朝もう少しはやく起こすように言われ、明日も待っているわと笑顔でさよならをしました。こうして息子の登園1日目は終わりました。
思えば今日は試練の日でした。主人にも息子にも私にとっても・・。
何とか車の試験に合格できてよかったなぁ・・。息子も今のところ機嫌がいいし、明日もちゃんと行ってくれるといいな。
2000/3/19(日) レゴランドへ行ったよ! 今日は息子を遊ばせるためにレゴランドへ行ってきました。先週行ったCarlsbadのアウトレットセンターの次の5号線の降り口で降りて、あとは掲示板にそっていくとパーキングの長い行列の最後に行き着きました。日曜日で天気がよく、そのうえ1周年のバースディーイベントをやっているというのでけっこうな賑わいでした。パーキング代7$を払い(なんだか高い気がするが・・)駐車し、私たち家族は急ぎ足で入口にむかいました。入口の手前で身長チェックをしてくれる(中にある乗り物の身長制限のため)お姉さんがいたので息子を計測してもらい、赤いリボン(赤の印のところは乗ることが可能という意味らしい)を手に結んでもらいました。息子は喜ぶと思いきやお姉さんの迫力に負けて、泣き出してしまいました。せっかくいい調子でベビーカーに乗ってくれてたのにそこからはずーっと“抱っこ”の連続でした。
チケット売り場で年間パス(7・8月の土日以外有効のやつ)を購入し、中に入りました。入るとすぐに息子が乗れそうな船があったので息子にさそってみると、「嫌だ〜!」の連続で、ちっとも乗り物に乗ってくれそうもありませんでした。どうやら怖いらしく、そういえばUTCの子供の遊び場のところにある1$のおもちゃの蒸気機関車に乗ったとき途中で降りたいと叫び出し、大変だったことを思い出しました。
仕方なく乗り物には乗らないで、レゴで作ってある街並みやおもちゃを見てぶらぶらしました。ちょうど屋外ショーの時間だったので見てみるとこれがけっこう楽しくて、息子も大喜びでした。内容が消防自動車がらみだったからかな?消防車のホースで見てる人もお水をかけられちゃうんですが、暑い日だったのでみんな大喜びで興奮してました。
ランチをしてまた少し歩いていると、息子がいきなり走り出したので何かとおもったら目の前に息子ぐらいの年齢の子が遊べるスペースがありました。(DUPRO PLAYTOWMNというところ) 今まで静かだった息子が水を得た魚のように狂ったように遊び出し、けがをしないように追いかけるのに一苦労でした。ひとしきり遊ばせたあと、もっと遊びたいとむずがる息子を言い聞かせレゴランドを後にしました。
明日からこうやって昼間遊んであげられなくなります。そう、明日から息子はディケアーに行くのです。ちょっと違った環境に慣れてくれるか慣れないか、今からとっても不安です。と同時に、私の昼間息子がいない生活も満喫できるかどうかちょっと不安です。英語の学校選びも答えが出てないし、UCSDでのボランティアの話も舞い込んできて私を迷わせていています。それ以前に車の運転を練習しなきゃ!主人ばっかりに頼ってられないし・・。そうそう明日は私の車の実地試験の日でもあるのよね〜!
明日は果たしてどんな日になるのかしら・・?
2000/3/16(木) 車の筆記試験 今日は朝からあわただしく、あっという間に時間が過ぎていったという感じでした。
実は車の筆記試験を受けにDMVに行ってきたのです。昨晩、主人が急に「僕のソーシャルセキュリティー番号がきたから明日、車の試験に行く!」と言い出したので今日は早起きしなくてはいけないはめになりました。最初試験を受けるのは主人だけで、私はもっと路上を練習してから受けにいけばいいや、っと気軽に考えていたのですが、話の流れで私も何故か受けにいくことになってました。
昨日の夜、あわてて友人から借りた日本語の運転ガイドブックをだしてきて勉強しようと思ったのですが・・・なんと息子を寝かしつけると同時に私も朝まで熟睡状態でした。主人はちゃっかりSandyさんのHPの問題をチェックして、準備はばっちりでした。
早起きして行ったせいかDVMはすいており、10分ぐらい並んですぐに試験を受けることができました。息子を連れていったので、当初の予定では私と主人は交互に試験を受けるはずだったのに受付を一緒にしたため、同時に試験を受けることになってしまいました。DVMのおばさんが私たち夫婦を別々の机に誘導したので、試験を受けている間、息子は主人と私の間を行ったりきたりでなかなか集中して問題を解くことができませんでした。どうせ今日は3回受けることができると聞いていたので、一通り解いて答え合わせのカウンターに持っていきました。
先に終わった主人はどうやら合格したようで、ニコニコ顔で待っていました。目の前で採点される緊張感は久しぶりなので、私の心臓は張り裂けそうでした。数分後、あっけなく「PASS!」とおばさんに言われ、間違った問題をやり直しながら路上試験の予約をして紙をもらい、筆記試験は終わりました。カウンターを離れてからも自分が合格したのかどうかちゃんと分からず、主人に何度も聞き直してしまいました。でも手元にテンポラリーライセンスがあるので、どうやら私は合格したようです。主人も喜んでくれ、私もちょっとほっとしました。
主人が言うには、SandyさんのHPの問題と同じのが出たそうです。私もちゃんとチェックすればよかったなぁ〜。
ほっとしたのもつかの間、来週の月曜日には路上試験です。また今日から夜、特訓だわ・・。うっ、緊張するよぅ〜・・。
2000/3/13(月) 初めてのお医者さん 先日日記に書いたように、息子をディケアーに入れるために今日は予防接種に行ってきました。
私たち家族は東京海上の保険に加入してきたので、今朝ロスの支店に問い合わせてサンディエゴの日本語の通じるお医者様を紹介してもらい、予約を入れました。保険のガイドブックには載ってなかったのですが、スクリップスの「日本クリニック」を紹介されました。紹介されたとおり、受付から診察まで全部日本語でほっとしました。
もともと日本を発つ前から息子をディケアーに入れようとたくらんでいたので、日本では3回でいいポリオを4回飲み、英語の予防接種証明書を作成してきてました。今思うと日本語が通じるお医者様があるなら英訳は必要なかったかもしれません。
結局息子は、2種類の注射(髄膜炎・B型肝炎)をされ、案の定大泣きしました。健康診断と予防接種は保険の対象外ですので、ちょっと痛い出費でしたが、息子のためを思うと仕方がありません。
スタッフはみんな優しい方でした。看護婦さんは息子の身長を計測ミスで10センチも多く先生に伝えてしまって、再度チェックされました。
ただ、日本だと予防接種をすると注意事項の紙をくれるのにここでは何もなくちょっと不安でした。
完全予約制ですのですいていて、待つときもリラックスして待てました。
夜、息子のためにたくさんのペーパーワークを主人とこなし、ちゃくちゃくとディケアーに入れる準備をしています。
2000/3/12(日) アウトレットショップへ行ったよ 今日は念願のCarlsbadにあるアウトレットのショッピングセンターに行ってきました。何せ荷物を少なくするために洋服を最小限におさえたものだから毎日同じ洋服を着ていて、ちょっとわびしい気がしていたので今日はパーっと洋服を買いに出かけました。(しかし使えるお金は限られているのよね・・。)
知人に教えられた通り、5号線を北に走り風車のところで降りてすぐのところにありました。隣のお花畑がとってもきれいで、まさしく“お花のじゅうたん”状態でした。こんなことなら、ランチとカメラを持ってお花見を目的にくればよっかったな〜っとちょっと後悔しました。
さてショッピングですが、2歳になる怪獣息子がいてはゆっくり選べないので午前中は主人が、午後は私が交代で買い物をしました。洋服の品揃えはまぁまぁで、サイズはけっこう揃っていました。問題の値段はというと、ふつうの2〜4割程度ぐらいしか安くなっていませんでした。それでも主人は、欲しかったズボン2本とジャンパーを買って満足げでした。私はあまり気にいったものがなく、ちょっと不満足でした。
でもランチで食べた“パンダ・パンダ”の焼きうどんは絶品で、これを目的にもう一度来てもいいなっと思ったぐらいでした。
夕方、1週間分の買い出しにRalphsに行き楽しい日曜日は終わりました。
2000/3/11(土) 今日は朝からとってもいいお天気で、気分が晴れ晴れとしました。
午前中、ムービングセールでテレビとライトをもらいにいく予定だったので出かけました。我が家にもとうとうテレビがきました。今まで音がない生活だったので、部屋が少しにぎやかになりました。テレビ、ライトは結構安く譲ってもらえ、約束の物以外にもいろいろサービスで頂いてきました。何だか得した気分です!
考えてみれば、1年後の私たちもムービングセールをする側になっているのです。1年なんてきっとすぐだろうから、思いっ切り楽しまなくっちゃね!
夕方からは息子のディケアーの下見に行ってきました。何故か家族3人とも緊張していました。噂通り普通のおうちでこじんまりとやってて看板すら出てなかったので、本当にこのお宅でいいかどうか確信できずインターホンを押す手が震えてました。迎えに出てきた先生兼経営者は、とっても人なつっこそうな優しい方でした。息子が眠くていくら騒いでも「彼の好きなようにさせてあげなさい」と笑って言ってくれ、私はちょっとほっとしました。教育方針、食事ケアー(これはうちの息子にとってはかなり重要)、1日のスケジュール、金額(これは私にとってかなり重要)、預かりの人数なんかを聞き、お家の中を見学して必要な書類をもらい、また来週来ることを約束しました。息子は大変気に入ったらしく「帰りたくない」と言い張って車に乗せるのに大変でした。主人も私も少人数性で、ある程度の教育をしてくれるところが気に入り、ここに決めることにしました。
しかしちょっと遠いのと少し割高感がありますが・・。でも何よりも息子が気に入ってくれそうなのが私は嬉しく、さっそく指定されたマット(お昼寝をするときに使うらしい)を買いに、ミッションバレーまで行ってきました。
初めていくミッションバレーのモールは週末の夕方とあって若者達がいっぱいで、親子連れは見当たりませんでした。何だか場違いな気がして、夕飯を食べる予定でしたが、いそいそと帰ってきました。
今日もいろんなところへ行ったな〜。土曜日は主人が休みだからゆっくりさせてあげたいけど、なかなかそうはいかないのよね。せめて車の運転を変わってあげられればいいのだけれど・・。さぁ、今日も夜中に練習よ!うっ、怖いよう・・。
2000/3/10(金) 今日はScrippsのお茶会の日だったので、息子を連れてUTCまで行ってきました。歩いて行こうと思ったら、心優しいお友達が車で乗せていってくれるというので、その御好意に甘え一緒に行きました。
今日も息子は、同じ歳ぐらいの子とおもちゃの取り合いをして大変でした。なんで子供っていうのは、ひとのおもちゃが欲しくなっちゃうんでしょう・・?特に息子のお気に入りのバスのおもちゃはひとつしかなく大人気で、順番を待たせるのに一苦労でした。
朝、せっかく化粧をして髪の毛をブローしても息子を追いかけているうちに、すっかり乱れて鬼ばばのようになっちゃいます。まわりのお母さんたちは皆さん綺麗でおしゃれで、子供と戯れるときも優雅に見えてしまいます。私も少しは見習わなくっちゃ!
お茶会のあとは、みんなでUTCのモールの中でランチをしました。久しぶりに大勢の人と食べるランチだったので、緊張しつつも楽しい時間が過ごせました。その後も数人のお友達と話題が耐えず、ショッピングをしながら夕方まで遊んでました。
そうそう、モールのなかのお店のほとんどが「Sale」をやってて、私も思わず財布のひもがゆるみ、GAP Kid'sでズボンを2本も買っちゃいました。子供服でもサイズを探せば私でもはけるんです!もともと$45するズボンがなんと$6で売ってました。とっても得した気分です。
明日は、息子のディケアーの見学の日だわ!なんだか緊張しちゃうな。どんな所だろう?
2000/3/7(火) ダウンタウンへ 今日は昨日の快晴から一変して、サンディエゴらしからぬ曇り空だったので、同じアパートのお友達のお家へお邪魔させてもらいました。息子と同じ歳の女の子がいて、妙に息子と気があって楽しそうに2人で遊んでいました。私達の住んでるアパートは日本人家族が5組ぐらいいるそうです。入居の時、契約の手続きをしてくれたお姉ちゃんは日本人はあまりいないわって言ってたのに・・。
お友達のお家で楽しいお茶タイムの後は、主人の帰りを待ってレンタカーを返しに空港の近くまで行きました。ほんの2週間前に時差ぼけの眼では見えなかった風景も、今では少し余裕が出てきたのかちょっと違った景色に見えました。お世話になった車にお別れをして、サンディエゴ国際空港に行きました。ロスの空港から車でサンディエゴに来たので、サンディエゴ空港は私と息子は始めての場所です。思ったよりきれいで、たくさんの人が利用していました。
せっかくここまで来たのだからというので、バスで「Horton Plaza」まで行きました。すごくアンティークちっくなおもしろい建物で、その大きさにはびっくりしました。モールの一角にあった小さなお店で私好みのテーブルセンターがあったので購入し、しばし家族三人でモール内をブラブラしました。
少し陽が沈んできて暗くなってきたので、トロリーに乗ってミッションバレーまで行くことにしました。私と息子はトロリーに乗るのは初めてです。電車大好きの息子は、赤い車体を見ると喜び、すれ違う電車を見ては嬉しそうでした。こっちは車やバスはたくさん走っていますが、日本の新幹線みたいな電車が近くに走ってないのが残念です。日本では毎日のように近くを走る小田急線(特にロマンスカー)を見に行っていたので、息子はこっちに来て初めて見て乗ったトロリーにとっても興味深々でした。
ミッションバレーからUTCにむかうバスに乗り我が家に着いたのはもう夜で、ちょっとした小旅行、それも自家用車を使わず公共の乗り物を使って街を移動するのはなんだかわくわくしてとてもおもしろかったです。またトロリーに乗って、今度は南の方に行ってみたいな・・。
2000/3/6(月) 公園デビュー 今日はとうとう念願の公園デビューをしました。
朝からとてもいいお天気だったので、家の中の片付けもそっちのけで息子と近くの「Doyle Park」へ出かけました。車の運転がまだできないので買ったばかりのベビーカーを押して、徒歩でいきました。近くだと思って歩いてみるとこれがけっこうな距離で、公園に着くと私は汗だくでした。
着くといきなり息子は狂ったように遊び始めました。息子の好きそうな遊具がたくさんあり、楽しそうに遊んでいました。天気がいいせいか公園は大人気で、いろんな国の人たちが子供を遊ばせていました。日本人もとても多く、UCSDやScrippsで仲よくなった人たちと再開できとても楽しい時間が過ごせました。気がつくとお昼の時間で、まだ遊びたいとぐずる息子を諭して、帰途につきました。思いっ切りおひさまの下で遊んだせいか私も息子も何だか妙に気分がよく、また天気がいい日は連れていってあげよう、と思いました。
夕方、以前から情報を集めていた息子を入れるDayCareを主人と決め、さっそく電話でアポイントをとって今週の土曜日に見学しに行くことにしました。息子が気に入ってくれるといいんだけれどなぁ・・。
2000/3/5(日) 初めての運転 なんと今日は初めて車のハンドルを握ったよ!
日本では免許を持っているにも関わらず、周りから運転するな、といわれていたので、もっぱら車には「ただ乗るだけの人」だったのです。
日本を発つときも車の運転だけはしないように、と両親をはじめいろいろな人から忠告を受けてきた私が、運転するなんて・・!息子の託児所の送迎に必要なのと、やっぱり車の免許がないのがないと何かと不便だということで主人に諭されながら、やっと運転する気が湧いてきました。
まずは夜、UCSDの駐車場からレッスンはスタートです。車の操作の仕方も何せ「ペーパー歴8年」の筋金入りのど素人なので、忘れてしまいました。小雨が降っていて、暗くてとっても怖かったのですが車を進ませることにしました。駐車場を蚊が止まれそうなゆっくりとしたスピードで何周もしました。少し慣れたところで、路上に出てみることにしました。幸いにも大学校内は車も人も少なくて、私が運転するにはちょうどよいコンディションでした。いい気になって運転していると後部座席から主人が「もっと左に寄れ!スピードを落とせ!」と注意が飛びます。どうしても怖くて右に寄ってしまうのです。
1時間ぐらい同じコースをぐるぐると運転し、今日のレッスンは終わりました。息子はいつも車に乗るとすぐに寝てしまうのですが、今日は
私の運転がよほど怖かったのでしょう・・。目をぱっちり開けて、私のレッスンに付き合ってくれました。
本当にこんなんで運転できるのでしょうか?アメリカの道は広くて運転しやすいなんていうけど、その分スピードも速くって怖いです。来週には免許の試験を取りに行く〜!って主人は張り切っているし・・。
うっ〜!連日、猛特訓しなくっちゃ。がんばろうっと!
2000/3/4(土) 車を買ったよ! 今日は午前中に先日購入した家具が届くというので、張り切って掃除をしました。主人は始めてアパートで迎える週末ということで嬉しくて早く目が覚めたらしく、早朝から散歩に出かけました。
家具は当初の予定ではムービングセールでゲットしようと思ったのですが、なかなかちょうどいい家具がムービングセールで見つかりません。しかたなくアウトレットの家具屋さんの情報を入手して見に行き、気に入った家具があったので購入しました。なんだかインチキ臭い成金おやじみたい人がいる家具屋でしたが、まあまあの物が買えました。ただこっちではどこでもそうだと思いますが、運搬料が別途とられるのが私はどうも納得いきません。それもこの家具屋の場合、1階と2階では階段を使うと値段が違ってきて、それも家具ひとつにいくらという計算になるので、ほんと馬鹿みたいに運送料がとられます。でもうちの場合幸いにもエレベーターがあったので、基本料金で済みました。
家具屋は思ったより早くスムーズに荷物を運んでくれ、我が家にもようやくテーブルがきて、部屋が生活感のある部屋になりました。
お天気が良かったので、UTCでランチをしてから車を見に行きました。あと4、5日で、すごくお世話になったレンタカーを返却しなければなりません。主人はここずーと中古車の情報をいろいろ検討していました。SandyさんのHPでも何度か登場してくる「ベイサイドオート」にも見に行きました。すごく感じのいい日本人が対応してくれたのですが、気にいった車と値段がかみ合わず、残念ながらやめることにしました。
今日は「MITSUWA」の近くの中古車販売店に行ってみることにしました。人気があるお店なのか土曜日なのか分かりませんが、けっこうな人が中古車を見に来ていました。主人は雑誌に載ってる車がお目当てで、実物を見るとさらに気に入ってしまったらしく定員さんに鍵を借りて試乗することになりました。なかなかエンジンの調子もよく運転しやすいらしく、主人はその車におおかた決めてる様でした。私も運転するだろうから、というので運転席に座らされ意見をもとめられますが私はあまり車のことは詳しくないので“いいんじゃない?”としか言えませんでした。ただ前のオーナーが犬をかってた人らしく車内は、犬特有のにおいがしました。このにおいには店員さんもうちの主人も気づかず、自称「においフェチ」の私は最後まで、においがきついから安くしろ〜!と訴え続けました。
息子がぐずり始めたので遊ばせるために私はお店を離れ、車のなかで待っていると主人がるんるん気分で帰ってきました。どうやら車の契約を済ませてきたようです。新しい車はもう乗って帰っていいらしく、店員さんがうちのアパートまで運んでくれました。
あっと言う間の車選びでした。日本だと車庫証明をとったりして随分時間がかかるのに、こっちでは買ったその日から乗りまわせるなんて・・。
夜、チャイルドシートや車内の犬のにおいをとるための消臭剤を買うためにTARGETやトイザラスに行きました。チャイルドシートの安さにはちょっとびっくり!日本でけっこういい値段で買ったのを後悔しました。主人は新しい車を随分気に入ってるらしく、車のための物を買い込んでいました。
今日は大きな買い物をしたな〜。これでうちの生活に必要な物のがだいたい揃ったかしら?
2000/3/3(金) Scrippsのお茶会にデビュー! 今日はUTCにあるScrippsで、お茶会があるというので行ってきました。お茶会といってもUCSDのWednesday Coffeeのようにお茶を飲み、子供を遊ばせながら奥様たちが集い、コミュニケーションを深めるもので情報交換の場所になっているようです。ほんとうはScrippsにお勤めの方を対象にしてるようですが、私のようにぜんぜん関係なくても参加できるそうです。毎週なにかのテーマについておしゃべりするらしいのですが、今日は別にテーマもなく皆さんいろんなことを話していました。
UCSDの時もそうだったのですが、うちの息子は大きい方で周りのお子さんはみんな1歳前後ぐらいでした。やっぱり今日も息子は大将のようになってて、おもちゃの取り合いをしていました。相手が日本人なら言葉が通じていいのですが、外国人だとどうわびていいのか、許してもらっているのかわからなくて、とまどってしまいます。そのうえ、ちょっと目を離したすきにブラインドゥで遊んでいてボランティアの人に注意されるし、息子の様子をうかがっているだけでゆっくりと話すことはできませんでした。
しかし帰り際に話した方に、いいDAYCAREの保育園を教えてもらいちょっと得した気分でした。実はもう少し生活が落ち着いたら息子を保育園に預けて、私は英語でも習おうかとたくらんでいるのです。しかしこの周辺の保育園はみな6ヶ月待ちとかで、とても人気がありすぐには入園できそうもないのです。今日聞いたところは、うちから車で20分ぐらいのところにあり少人数性で、モンテッソリーを取り入れていて少し教育もしてくれるそうです。ただお値段が少々高めだそうです。
保育園は気長に探すことにして、まずは生活に慣れることから、ということでお茶会で気のあったお友達とUTCのモールのなかでランチをすることにしました。
UTCの中をゆっくり歩いてみると、先日ホテルの送迎サービスで来てとっても苦労した思いがいっぺんに吹っ飛ぶぐらい楽しくて、魅力的なところでした。
楽しくて思わず長居をしてたら雨が降ってきてしまい、大急ぎで家に帰りました。家に着くと息子は、ちょっとはしゃぎすぎて疲れたのか昨日届いたばかりのベットで、気持ちよくお昼寝をしていました。
2000/3/1(水) Wednesday Coffeeデビュー 今日はSandyさんのホームページでもお馴染みのUCSDで行われる「Wednesday coffee」へ行ってきました。10時からのスタートなのに、主人の出勤にあわせてきてしまったので1時間ぐらい校内をブラブラと散策してみました。さすがに4つの学校が一緒になってるだけあって、広大なキャンパスです。どこへいっても緑が豊かで環境がよく、主人がこんないい学校に留学できて幸せだぁ〜っと言っていたのがうなずけてきます。Price Centerという生協みたいなところで、欲しかった文房具や息子のお菓子を買って戻りました。
Wednesday Coffeeはほんとうに世界各国のひとたちが集まってるって感じでした。最初の頃はあまり日本人がいませんでしたが、11時を過ぎる頃からぞくぞくと増え始め、楽しい時間を過ごすことができました。ボランティアの人たちがジュースやお菓子をふるまい、英語での会話も楽しめます。私といえば声をかけられて話をしていると息子が他の子とおもちゃを取り合いをしてそのフォローに行くために、なかなか落ち着いておしゃべりはできませんでしたが、ムービングセールの情報をもらったり、何人かの人とお友達になれ電話番号の交換をしました。偶然にも同じアパートの人もいて、何かほっとしてしまいました。
息子は久しぶりのお友達との交流だったので、とっても興奮していました。息子の外遊びになかなか連れていってあげられず、お家のなかでひとりで遊ぶのがよほど嫌だったのでしょうか。最近、以前はしなかった指しゃぶりをやるようになりました。最初、奥歯が生えてくるので歯がゆいのかな〜と軽く考えていましたが、どうやら環境が変わったせいで少しストレスがたまっているようです。日本にいたときは「順番ね」が分かって、人のおもちゃをとるようなことはあまりしなかったのに、ここにきて少しわがままになってしまいました。息子のためを思い、叱らずなるべく彼のストレスが発散できるようにこれからは時間をつくって公園などの屋外に連れ出して遊ばせてあげよう、と反省しました。
夕方、足らない食料を買いにRalph'Sへ行きました。ビールを買おうとしたら未成年者に見られ、IDの提示と年齢を聞かれました。私はこれでも1人の息子の母親よ!とち腹立たしくなりましたが、考えてみれば若く見られてこんなHappyなことはないのよね。
今日もまたキャンプ生活のように3人、毛布にくるまって寝ます。
明日にはマットレスがくるからね。
[Review Feb. 2000] [Review Jan. 2000]
Hosted by Nonnon.Net Diary