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3歳の娘とホームステイ in サンディエゴ
2月にサンディエゴ子連れ留学から帰ってきたばかりなのに、また行きます。今度はホームステイに挑戦!


帰国して10日がたちました

日記を最後まで読んでくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました。ハワイに滞在していた頃にかかったひどい風邪もようやく治り、娘も私も元の生活にすっかり戻りました。前回のサンディエゴ滞在が長かったせいか、今回はあっという間に日にちが過ぎていった気がします。

今回は初めて親子deホームステイを体験してみました。食事がひどかった等いろいろ問題はあったものの、最初からあまり期待していなかったせいかすごく不満に感じるほどではありませんでした。ただあの家庭にいれるのは2週間が限度かな、とは思いましたが・・・

次回もできればホームステイがいいですね。同じ年頃の子供、できれば娘と同じ女の子がいる家庭がいいです。やはり子供がいると娘はとても楽しそうなのですもの。ただしひとつの家庭に長期間滞在するのはリスクが高いカモ・・・

前回のアパート滞在生活はとっても楽だったけど、夜が寂しいんだよね。娘も私も。

次はいつ行けるかなあ。また行きたいなあ・・・
とりあえずはお金をためなくっちゃ。頑張ろうっと!(^^)




2000/6/18 (日)

行きに往復券を買っておいたTrans Hawaiian Airpot Shuttleに乗ってホノルル国際空港に到着。ユナイテッドのエコノミー席の長蛇の列に並ぶと何か張り紙がしてある。なんだ、ふむふむ。

「この便は15席オーバーブックしているのでボランティアを募集しています。希望された方には以下の特典が提供されます。
・お一人様400ドルの保証金
・宿泊費
・ホテルへの往復タクシー代
・全食事代
・証明書発行
・明日の便への優先搭乗」

ふ、真子と二人で800ドルぅ〜!!!!!!(・o・)

カウンターで聞いて見ると一人500ドル出すという。
明日予定はないし、ぜひボランティアにと思ったのだがまずは夫に聞いて見ないと・・・成田で夫と待ち合わせしているのだ。夫が乗る予定のJALのカウンターの前で待つという手もあるけど、一応ちゃんと彼のOKをとってからにしよう。
そう思って部屋にかけても夫はいない。何度かけてもいない。仕方がなくカウンターに戻りました・・・
「お客様。もうOKになりましたのでご搭乗ください」

ぐわぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーん(゜-゜)

タイミングを逃すとだめなのね。そりゃあ、こんな好待遇だったらボランティアに立候補する人はけっこういるでしょう。

その後夫にやっと連絡ついたのだが、「ボランティアはいいことなんだから(???)してあげれば良かったのに」だってえ!

電話をかけることに一生懸命で、空港で買い物をすることもできなかった私は、失意のままゲートに向かって走ったのでした。

飛行機が動き出してしばらくすると・・・
「この飛行機のコックピットドアに異常が見られました。ゲートに戻ります」の案内。

ゲートに戻って再出発。またしばらくすると・・・
「第三エンジンに異常が見られました。ゲートに戻ります」の案内。

ぐえーーーーーー冷房の効かない暑さの中、結局座席で2時間半近く待たされたのです。頭の中は「1000ドル」が渦巻いているし、真子は元気で良くしゃべるし・・・
最低の気分のままじっと耐えたのでした・・・^^;

相変わらずまずい食事&キャビンアテンダントの暴言、に耐え(すごく感じの良い人も何人かいたけど)、無事成田空港に到着しました。夫と合流し、おそらく成田に100以上ある民間駐車場の中で最も安いであろう○○○駐車場(15日間で約3000円)の送迎車に迎えに来てもらい自宅への途についたのでした。

2000/6/17 (土) くもり時々晴れ時々雨

朝起きて窓の外を見ると雲がいっぱい。灼熱砂漠のパームスプリングスがなつかしいなあ。

レンタカーでH1を西に向かい、Hawaiian water adventure に行きました。土曜日とあって現地の人を中心に大盛況。日本語版ウエブページやツアー、ガイドブックでは3才から有料と書いてありますが実際は4才から有料です。どうして間違った情報がこんなに流れているのだろう???
ということで3才の娘は無料、私と夫はタコベルでもらった7ドル引きのクーポンを利用して約22ドル(一人)でした。

気の小さい娘はどうやらスライダーが怖い様子。無理に波の出るプールに連れて行ったら大泣きでした。ホテルのプールのほうが娘にとってはおもしろいみたいです。

ちょっと大きなスライダーは、娘の身長だと付き添いがあっても乗ることはできず、かといって夫と私が交代ですべりに行く気力もなかったので、2時間ほど幼児用プールで遊んで退場しました。気温もあまり高くなく、ちょっと肌寒い感じでしたね。楽しみにしていたのに残念。娘にスライダーはちょっと早すぎたか・・・

ホノルルに帰る途中、パールハーバーのミズーリ戦艦を見てきました。近くで見る戦艦の迫力にはびっくり。時間がなくてアリゾナ記念館には行けなかったのが残念です。

その後アロハスタジアムの近くにあった移動型遊園地に寄りました。時折雨が降るあいにくの天気でしたが、たくさんのアトラクションに娘は大喜び。だけどお財布は痛かった・・・駐車料金、入場料、そして乗車用クーポン。どれも高いのだ。私の好きなぬいぐるみをゲットする屋台も1回2ドル。ラスベガスは1回50セントなのに。1回2ドルではちょっとやる気がしませんでした〜(;_;)

夜はワイキキのえぞ菊のラーメンを食べました。クーポンを使って2人目は半額。とてもおいしかったよ。

2000/6/16 (金) 晴れ時々くもり&雨

ほぼ毎日快晴だった南カリフォルニアに比べて、ホノルルは雲が多い。
午前中、真子の強い希望でホテルのプールに入ったもののちょっぴり寒かったあ。浮き輪をした真子は一人で泳ぎまくって、大喜び。

朝食はホテルにあるハイビスカスカフェで食べました。ビュッフェ大人一人15ドル99は高かったですが、メニューが豊富だったのと、幼児は無料だったのでそれにしました。おいしかったよ。サービスも良かったし。でも高い・・・チップや税金もいれれば20ドル近いからね。

午前中仲間とハナウマ湾に行ったパパと午後合流。ダラーレンタカーで車を借りてワイケアアウトレットに行ってみました。期待して行ったのだけどたいしたことなかったなあ。アメリカ本土のアウトレットを見ているせいか、店の数も少ないし、いかにも日本人相手、といった感じ。

夜はワイキキに戻ってTanaka of Tokyo で鉄板焼きディナーを食べました。広いのにお客さんがいっぱい。とても賑わっていました。私は「2nd dinner 50%off」のクーポンを持参。それでも二人で(真子は何も注文していない)やはり100ドル超えちゃった。夫はたくさんお酒を飲むし、ロブスター付きの高いディナーコースにしちゃったからかな・・・

昨日のひろしもそうだったけど、Tanaka of Tokyo も日本人客には15%のチップがすでにお勘定に足してあります。地球の歩き方で最近のワイキキはそうだと聞いていたけど本当なのねえ。サンディエゴにいる間はチップが最初から足してあるお店なんて見たことなかったけど。でも夫の話によればサンフランシスコも去年のルイジアナも最初からチップを足してある店が多かったらしい。観光客相手のレストランでは自衛手段なのでしょうね。それにしてもチップを置かない日本人っていまだいるのだろうか?!

20%のチップを足してくるレストランもあったとか。ひどいよね。「文句を言わなきゃ」って私が言ったら「いいんだよ。それくらい」。う〜ん、だから日本人は甘くみられるのだぞ。

2000/6/15 (木) 

朝5時に出発なのに、昨晩なかなか寝なかった真子。寝たのはもう11時過ぎていたかしら。「明日ちゃんと起きないとハワイに行かないよ。置いて行くよ。」の脅しが効いたのかハワイに対する期待感からか、5時15分前には一人ですくっと起きてきました。ハワイ=海とプールがある楽園と考えている様です。

無事サンフランシスコに着いてホノルル行きの便に乗り換えようと思ったら・・・出発ボードにはDELAYの文字が・・・本当は35分の乗り継ぎ時間だったのに、出発はなんと5時間後。
私は寝不足でフラフラでしたが真子は興奮して元気いっぱい。私にとってはつらーい、つらーい5時間でしたが、真子はやはり同じ便の出発を待っている6才のお姉さんに遊んでもらい上機嫌でした。

ホノルル空港に到着して、さてどうやってワイキキに向かおう・・・タクシーは高いから×。乗合バス(Hawaiian Airpot Shuttle)を見つけてを見つけてそれに乗りました。往復で10ドル、真子は無料。乗客20名弱で日本人は私達だけでした。ワイキキのホテルを順番にまわり、私達が降りたのはワイキキビーチコマー。1泊89ドル(割引で半額になったの)と立地条件の良さで選んだホテルです。

一番ランクの低い部屋を予約していたのですが、部屋に入ってみると眺めはまあまあ。8階なので前を遮るような建物もほとんどなく、海も少しですが見ることができます。部屋は小さめなものの、娘と二人で泊まるのには十分。

飛行機が遅れたおかげでワイキキに到着したのはもう夕方。6時過ぎにはパパがシェラトンホテルにチェックインするはずです。その頃を見計らってシェラトンのロビーに行きました。パパとの久しぶりの再会に真子は大喜び。夜は一緒にレストランに行きました。ひろしという焼肉レストランです。以前(7年以上も前)ひろしは安くてとってもおいしかったの。そのつもりでいったら・・・とにかく値段が高い!メニューの種類も少ないし・・・私と真子はあまり食べなかったのに、合計金額は100ドル超えてしまいました。アメリカ人のお客は一人もいなかった。アメリカ人だったらこんな金額出してビーフは食べないでしょうねえ。

2000/6/16 (水) 快晴

とうとうサンディエゴ最後の日。今日も朝のうちは曇っていたものの、10時頃には快晴になりました。結局11日間の滞在で1回も雨に降られなかったよ!

真子とショーンを隣の公園でしばらく遊ばせた後、真子を保育園に連れて行きました。今日はマイちゃんがいたものの、真子は半べそ顔でバイバイ。ゲイルのことは好きだけど、同じくらいの年齢のお友達がいなくてちょっと寂しいみたいです。

私は真子と別れたあとまゆみさんのお家へ。まゆみさんのお母様と二人でファッションバレーとミツワマーケットに行きました。お昼はミツワ内のカフェテリアでカレーライス。味はいまいちでした。ラーメンのほうがおいしいみたい。

夕方まゆみさんとお別れした時は悲しかったけど(泣き虫の私はまた泣きそうになった)インターネットで繋がっているし、また近いうちに会えるという何か確信に近いものがあって、前回ほどは寂しくありませんでした。今度またまゆみさんファミリーに会えるのが楽しみです。

今日はちょっと早めにステイ先に帰りました。最後の夜だから、と気を使ってホールケーキを買って帰ったのですが・・・
近所のキャシーの子ども達3人が遊びに来ていて家の中はとってもにぎやか。子ども達は台所で夕食らしきものを食べていたようだけど、椅子は4〜5脚しかないし、とりあえず2階の自室で荷物の整理をしていました。

夜の7時半になっても夕食の声はかからない。こりゃあ自分から言うしかないな、と思って意を決し「何か食べてもいいですか?」って聞いたの。そうしたら「もちろんよ。適当に台所で探して食べて。何も作ってないけど…」。仕方がないので冷蔵庫の中を自分で探し、適当な冷凍食品を出してチン。そして今日ミツワマーケットで買ったおいなりさんを食べました。ケーキも自分で切って食べました。(涙)

10泊という短い期間だったから我慢できたけど、私はともかく娘の健康に害がありそうで長期間は滞在できなかったかも。でもね、ホストマザーのデニースに対しては全く怒りがわかないのだ。とっても素直で良い人なのよねえ。親切だし。

ただここの家庭、ステイ先としてはお薦めできないな。食事もひどいけど、末息子のショーンがちょっと乱暴で困るのです。まだ3才と5ヶ月なのに真子よりずっと背が高くて力が強いの。私の部屋に勝手に入ってきてスーツケースの上で飛び跳ねたり、真子を押し倒したり。怒ったら私を蹴ったりぶったりするからね、怖いのだ。もちろんデニースはそんなショーンの行動を良くわかっていて、「いつもショーンを怒鳴って追いまわしている」状態なのですが…
次ホームステイする機会があったら絶対真子と同年齢くらいの女の子のいる家庭にしよう、と強く心に決めました。ショーンもとってもいい子で可愛いのよ。ただ乱暴なだけ…^^;
夜はずっとキャシーの娘3人に真子は一緒に遊んでもらい大喜び。キャーキャー大騒ぎでした。

明日は早朝5時に家を出て空港に向かう予定です。寝坊しないようにしなくっちゃ。真子はホノルルでパパに会えるのがとっても楽しみなようです。

2000/6/13 (火) 快晴

昨晩サンフランシスコにいる夫に電話をしました。同室の方が体調を崩してしまい医者を呼んでいる最中だそうです。大丈夫かなあ。心配だなあ。海外に行くと疲れや時差から具合悪くなること多いものね・・・
早く良くなるといいのだけど・・・

今日もサンディエゴは快晴。まず真子を保育園に預けて、パームスプリングスのアウトレットモールに向かってレッツゴー。アウトレットまでは片道230キロほど。1人でのドライブはちょっと寂しかったですが、砂漠の景色を十分堪能できました。午後1時頃アウトレットモールに着いて外に出てみると・・・風がまさに「熱風」なのです。気温は約40度。でも私この暑さがたまらないの。暑いのが大好きなのだ。この暑さの中でテニスできたらいいだろうなあと一人で想像してニヤニヤしていました。

パームスプリングス郊外にあるこのアウトレットモールはとても大きいの。一日いても飽きないくらい。お迎えの時間を考えると3時間ほどしか買い物時間がなかったので、駆け足でお店を回り、ナイキの服やアイグナーの靴などを買いました。ブランドショップが軒を連ねるだけあって日本人や韓国人が多かったです。

スピードを出しながらも安全運転で午後6時のお迎え時間ぎりぎりに保育園に到着。ご好意に甘えて今日の夕食はまゆみさんのお家でいただきました。わいわいガヤガヤ賑やかな楽しい時を過ごしました。あと2回寝たらサンディエゴとさようなら。寂しいな。

2000/6/12 (月) 快晴

今回のサンディエゴ滞在はあっという間に過ぎて行きます。残すところあと3nights・・・
今日は真子を保育園に連れていったあと、用事があったので空港近くにあるレンタカーオフィスに行きました。

用事がすみ、さてこれからどこに行こうか・・・
ホートンプラザはなんとなくファッションバレーに似ていてつまらなそうだし、ファッションバレーももう飽きた。どこかまだ行ったことのないところに行ってみよう。そうだ!前回サンディエゴに来た時は行かなかったメキシコボーダーにあるアウトレットに行ってみよう!

I5を南下すること15分。だんだん緑も少なくなってきて、いかにもメキシコに近づいてきているという感じです。Last exit in USA で高速道路を降りまずはアウトレットモールに行きました。カールスバッドのアウトレットに比べれば高級感に乏しいですが、ここにはカールスバッドにはないナイキのアウトレットがあるのです。しばし買物を楽しんでから、今度は国境に近づいてメキシコ側を眺めてみました。高い塀の向こう側はメキシコの街ティファナ。ティファナには2回ほど行ったことあるのですが、最後に訪れたのはもう10年以上も前。国境検問所付近にはたくさんの観光客がいっぱいで、私もまた行きたくなってしまいました。でも娘のお迎えがあるのでティファナに寄る時間はありません。すぐ近くに見えるメキシコにさようならをして、I5の道を今度は北に向かいました。

今日は早めに真子をピックアップしてステイ先に戻りました。早く帰ればそれだけ長くステイ先の子ども達と遊べるので真子はハッピーなのです。ゲイルの保育園で仲良かった4才のジェシカちゃんは引越ししちゃったし、あとは小さい子ばかりで真子はちょっとつまらないらしい。おまけに今日はマイちゃんもお休みで、迎えに行った時真子は「今日マイちゃんこなかったあ〜」と半べそかいていました・・・

2000/6/11 (日) 快晴

今日もサンディエゴは快晴。この天気の良さがサンディエゴの魅力です。
お昼ご飯をSouplantationで食べた後、リンダの家に行きました。真子を預かってくれることになっているのです。家の前でリンダに会って少し立ち話をしたあと真子にバイバイと言うとスタスタ1人で玄関に向かって歩いて行ってしまいました。真子はとても慎重でどちらかと言うと臆病な性格で、普段はなかなかママから離れることができないのです。それなのにこんなにあっさりバイバイしするのを見ると、よほどリンダの家が気に入っているのでしょうね。

夕方5時頃迎えに行く約束をして、私はファッションモールに行ってショッピングを楽しみました。2回目のサンディエゴは慣れもありとても精神的に楽です。ホームシックもゼロ。買物も上手になって、返品も気軽にできるようになったしとにかく無駄な物を買わなくなりました。

5時過ぎ真子を迎えに行くと、真子は三輪車で広いお庭を滑走中。とても楽しそうでした。夕食のバーベキューに誘っていただいたのだけど今晩はすでにまゆみさんのお宅にご招待いただいていたので残念ながらお断りし、1時間くらい夫妻とおしゃべりを楽しんでからお別れをしました。何度も書いていますが、リンダさん夫妻はとっても親切な人たち。本当に有り難いです。

まゆみさんの家に行くと、お母様の手作り和食がテーブルの上にたくさん並んでいました。おいしい食事に楽しい会話、真子はマイちゃんと遊んで楽しそうだしとってもハッピーな夜になりました。まゆみさん&ベイビーも元気そうだったし。

今回はまゆみさんの好意で出産の前後に付き添わせてもらったのですが、アメリカの出産の特徴は「痛みを積極的にとる」と「自分でどうするか選べる」だと思います。日本はとにかく麻酔に対して否定的だし痛み止めも使わせてくれないけど、アメリカはその逆。私はどちらかと言うとアメリカのほうがいいですね。痛みをとったほうが母体の回復が早いような気がする。出産時の苦痛への恐怖感から子どもはもういらないと思っている人も多いだろうし、日本も「痛みを味わってこそ一人前」精神論から早く脱却してくれないかなあ…

まゆみさんの家でたくさん食べて、たくさん遊んで、本当に楽しい時を過ごしました。家に戻ったのは夜の9時40分頃。もうみんな寝ていました。なるべく静かに歯を磨き、私と真子も10時にはベッドにはいりました。お母さん&子ども達しかいないせいか、2階の各部屋はみんな開けっ放しなの。だから物音を立てるとまずいんだよね。
ではおやすみなさい。

2000/6/10 (土) 快晴

午前11時頃ステイ先を出て、まずはデルマーの海岸に行きました。前から行きたいなとずっと思っていた場所。Carmel Heights Roadを西に向かって行くと青い海が目前に広がってきます。その光景がとっても綺麗で大感激!

Poseidon Restaurantというレストランでお昼ご飯を食べました。海に面したテラスで食事ができる立地条件抜群のレストランなのですが、食事はあまりおいしくなかった。値段も高かったしね。

海は波が高くて泳ぐ気はしなかったので、プールに行くことにしました。カーメルバレーのコミュニティーパーク内にあるプールです。入場料は安いし、子どもが楽しく遊べるように工夫されていて、とても良かった。真子も大満足だった様子。
夏のサンディエゴ、日差しは強いのだけど風がちょっと冷たくて、日本の夏に比べればちょっぴりcoolです。プールは1時間程で切り上げ、近くの公園で真子を遊ばせることにしました。

日本の公園は、滑り台、ブランコ、砂場などがただ置いてある、って感じだけどこちらの公園はとっても素敵なの。遊具は赤・青・黄色などの原色が使われていて、遊具も子ども達の想像力を使わせるようなものばかり。上手く説明できないのだけど、ブランコや滑り台などが一体化した感じの遊具が何種類か設置されています。公園の数もたくさんあるし。日本の児童公園ももっとおしゃれになればいいのにね。

午後5時過ぎ、近くに住むキャシーのお宅でのバーベキューに連れていってもらいました。キャーシーの旦那さんはUS Marine、キャーシーは自宅で保育ママの仕事をしています。4才、7才、10才の女の子が3人いるとってもにぎやかな家族なの。沖縄に駐留していたことのある旦那さんはとっても料理が上手。ご飯も鍋で炊いてくれて、おいしいバーベキューを頂くことができました。真子は子ども達と楽しそうに庭で走りまわり、大人はそれを眺めながらおしゃべりを楽しみました。こちらは夏時間だから夜8時頃まで明るいのよ。みんなと遊んでいる真子は本当に楽しそうだった。言葉なんていらない!って感じね。

キャーシーの家もホームステイを受け入れているんですって。そういえばJae(斡旋業者)が紹介してくれた家族のひとつに、キャーシーの家族のプロフィールが載っていたような気がする…正直言って、こっちの家族のほうが良かったな…^^;
料理は上手そうだし、旦那さんはやさしそうだし、4才の末娘は真子とすごく仲良くしてくれているし… あはは、もう仕方がないや。

カリフォルニアはタバコ吸う人ほとんど見ません。お酒もあまり飲まないみたい。飲んでもちょっとだけ、って感じ。そしてみんな「太っていない」のよね。ハワイに行くとおでぶさんだらけだけど、カリフォルニアってみんな体がしまっているのです。一見とっても健康的。

今日も昼寝ができなかった真子。9時半にはバタンキューでした。明日日曜日はリンダさんのお家に真子を連れて行く予定です。

2000/6/9 (金) 快晴

真子は最初の2晩は夜中に目を覚ましたものの、3日目からはちゃんと夜寝て朝起きるリズムになり私はほっとしました。今日は保育園をお休みさせて、真子と終日一緒に行動する予定です。午前中は隣にある公園で真子と3才のショーンを遊ばせたりしてゆっくり過ごしました。私のステイ先がある地域一帯は海軍の社宅となっています。どちらかと言うと子持ちのヤングファミリーが多く、人種は黒人・白人がそれぞれ4割程度、残りがアジア系といった感じです。さすがネイビーだけあって、筋肉ムキムキタイプの男性が多いですね。

朝ご飯はジュースを飲むくらいしかないので、お腹をすかせた私と娘はお昼ご飯にミツワマーケット(旧ヤオハン)内にある和食屋さんに行きました。ラーメンを食べましたが安いし味もまあまあ。サンディエゴは手軽に日本食を食べられるので有り難いです。

昼食のあとはまゆみさんがいる病院にお見舞いに行きました。彼女&ベイビーがとても元気そうだったのでとても安心&嬉しい。真子もちっちゃな赤ちゃんがとても可愛かったみたいで、帰りの車の中で「まこも女の子の赤ちゃんが欲しい」ってずーっと言い続けてました…

病院の次は私のお気に入りのショッピングモール、ファッションバレーに行きました。私と真子の服を買いました。日本に比べれば衣類はこちらのほうがとっても安いですからねえ。サイズも豊富だし。
この半年くらいで真子の足腰は本当に強くなりました。たくさん歩かせても文句言わないし「抱っこー」とも言わないもの。ほっとしています。

今日のステイ先での夕食は…
近くに住むフィリッピン系アメリカ人の奥さんがライス(タイ米)とフィリッピン料理を一品タッパーに入れて持ってきてくれた。そ、それだけなんです…夕食は^^;
子ども達(真子を除く)のディナーはスーパーで50セントもしないで売っているメイドインアメリカ・カップヌードル。それもね、お湯を注いで何十分も置きっぱなしなの。麺が伸びきってまずいだろうなあ。
こんな食生活をしていて子ども達はちゃんと育つのだろうか…
合成着色料がすごそうなジュースばかり飲んでいるし…
今日ね、ミツワマーケットで中華三昧買ってきたの。これでせめて「本当のインスタントラーメン」の味を子ども達に教えてあげようと思って…

和食を作ってあげてもいいんだけどね、料金払っているのに私がお金出して料理するのも変な話だし、それに作ってもおいしいと思ってもらえる気がしないんだよね。和食レストランに行ったことがない(食べたこともない)って言うし、ワカメスープやおせんべい、カステラを食べさせてもまずい、って言うのだもの。アメリカ人ってみんなこんな食生活しているのかしら…
ここのファミリーは今後も日本人留学生を受け入れて行くんだろうけど、これではちょっとステイする人がかわいそうだな。私としては外食してもいいんだけど、それだとホストファミリーを甘やかすだけだからできるだけ夕食は用意してもらおう(作ってもらうのはあきらめているが)と考えています。

とにかく何でも言わなくてはだめ。「洗濯したい」「部屋のごみ箱がいっぱいになったけどどうしたらいいか?」「部屋に掃除機をかけたい」等何でも自分から言って解決するようにしています。日本流に「きっと相手が気づいてくれるだろう」なーんてとても期待できないのですよ。言えば何でも快く協力してくれるし、とても良いホストマザーなんですけどね。

部屋には子ども達がしょっちゅう入ってきます。この部屋は次女のハーリーのなんだからしょうがないんだけどね。彼女の服や持ち物は全部そのまま残っているし。
一応お母さんは子ども達に「ノックをして入るように」とは言っているのだけど、子どもがそんなこと守るわけはないのだ…
ただその物おじしない子ども達のおかげで真子が一緒に楽しく遊べているのだからあまり気にはしていません。

今日真子は昼寝をしなかったせいで、夜の9時にはバタンキュー。私ももう寝ることにします。おやすみなさい。

2000/6/8 (木) 晴れ時々くもり

今日の私はとってもハッピー!まゆみさんの赤ちゃんが無事生まれたのです。彼女に付き添ったり、自宅にいるまゆみさんのお母さんの送迎をしたり、充実した一日でした。
いつもずっと世話になりっぱなしなので、少しでも何か力になってあげられることがあればとても嬉しい。
病院で生まれたばかりの赤ちゃんを抱かせてもらいました。ちっちゃくてとっても可愛いの!日本では新生児はガラス越しにしか面会者に対面できない病院たくさんあるのにアメリカはその点とってもおおらか。看護婦さん(助産婦?)は専属でついてくれるし、麻酔は希望すればいつでも使えるし、産婦や家族にとって、とても快適そうでした。

マイちゃんと真子は今日一日ゲイルのところで過ごしました。お隣のリンダさんがゲイルの家に来ていて、久しぶりのご対面。会えて嬉しいはずなのに、それを表情に表すことのできない真子はほんと損なやつ…^^;

夕食はチキンとつけ合わせの野菜&パスタ(缶詰のコーンと箱にはいったパスタ)。これでも今までの料理に比べればまだましなほうでしょう。「おいしいよ!」と大げさに誉めてあげました…

真子は6才のハリーお姉ちゃんが特にお気に入り。夜は二人で抱き合ったり、本を読んでもらったり。仲の良い二人です

2000/6/7(水) 快晴

昨夜は10時に寝かせたものの、真子は夜中の12時に目を覚ましてしまう。それから午前4時半くらいまで延々起きていたのだ・・・真子が寝ないと当然私も寝むれない。いいかげんにしてくれえ〜
朝8時には真子を無理やり起こす。なんとか時差ぼけ直ってもらわないと・・・今日は真子をあまり寝かせない様にゲイルに言っておこう。昨日はたくさん昼寝をしたらしい。だから夜眠れなかったのかな?

まゆみさんと待ち合わせしてマイちゃんと真子をゲイルのところに一緒に連れて行く。真子はほんのちょっとだけ泣いちゃいました。

私はまゆみさんにお付合いして大学病院の産婦人科へ。まゆみさんはもうじき第二子出産なのです。アメリカの産婦人科はとってもオープンで快適な感じ。先生もフレンドリーだしね。

まゆみさんの診察が終わったあと寿司太田でランチを食べ、ターゲットとミツワ(両方とも大型店舗)に行きました。そして日本から到着するまゆみさんのお母様を空港まで迎えに行ってから、保育園で真子とマイちゃんをピックアップし、しばらくまゆみさんの家でゆっくりしてからホームステイ先に帰りました。

ホームステイ先は子ども達を夜早く寝かせるため夕食が早いのです。5時45分に帰ったのですがもう夕食の準備はできていました。メニューは食パンにピーナッツバターとジャムを塗ったもの。それに缶詰のスープとりんごが少しです。ピーナッツバター&ジャムはアメリカの子ども達には人気のあるメニューなのですが、真子は食べませんでした。

大人の夕食はどうやら用意していない様子。ある程度覚悟はしていたので、買っておいたクッキーを自室で食べました。そして7時半頃かな、「夕食はすんだのか?」と聞かれたので「少しだけ(していないとはっきり言えない私は日本人・・・)」と答えたら、「私は冷凍の○○を食べるけど良かったら冷凍庫にいろいろ入ってるから」と言われ、仕方が無いので適当なものを選び、自分でオーブンにいれたのでした。(;_;)

それにしても食生活はひどすぎる・・・まあ車もあるし外で夕食を食べてもいいんだけど、ただせっかく「3食付き」の料金払っているわけだから、なるべくステイ先で食べさせてもらおうと思っています。

食事以外の面ではまあ満足しています。娘は楽しそうだし。ただ長く滞在するのはつらいだろうな。毎晩冷凍ディナーばかりではねえ・・・せめて自分の好きな冷凍ディナーならいいんだけど、自分で買ってくるのもばかみたいだし・・・
子どもが3人いると仕方がないのだろうけど、いつも子ども達に怒っているのですよ。特に3才の末息子がちょっとワルなのです。しつけを厳しくしようということなんだろうけど、あんまりいつも怒っていると、なんとなく私と真子まで怒られているようでちょっと居心地悪いです。
でも子どもたちがみんな寝て、私と二人でおしゃべりしている時のデニスはとてもナイスで会話がはずむの。

今は夜の9時半。娘は寝ました。ドアのむこう側の廊下に末息子のショーンが毛布を片手に寝そべっているの。本当は私、1階に下りて洗濯したのだけど、私がいなくなったらきっとショーンが部屋に入ってきて寝ている真子にちょっかい出すだろうから、ここから出れましぇーん・・・^^;

2000/6/6 (火) 快晴

時差ぼけなのか、真子は夜中の3時に目が覚めてしまいました。そして5時頃にはまた寝てしまい、私達が起きたのはお昼近く。あわてて支度をし、簡単な朝食をとりました。朝食・昼食は自分でと言われているのですが、たいしたものは冷蔵庫に入っていないんですよ・・・

今日はゲイルのところに真子を連れて行きました。マイちゃんがいたせいか、泣きもせず室内に入っていきました。泣かれたらどうしようと心配していたけどひと安心。

お腹がすいていたのでとりあえず1人でスーププランテーションというビュッフェレストランに行きました。そこでお腹を満たしたあとは、カールスバッドのアウトレットに行ったり、スーパーに行ったりして過ごし、午後5時過ぎには保育園に迎えに来ました。真子はニコニコ
顔で「また明日も行く!」だって。良かったあ〜

今日の夕食はスパゲティ。と言ってもスパゲティに瓶のミートソースをまぜただけのようなもの。それにおそらく袋詰めで売っているであろうサラダ。これだけじゃお腹空いちゃうよぉ〜(;_;)

2000/6/5(月) 快晴

[機内にて]
ユナイテッド890便にてロサンゼルスに到着。機内はほぼ満席。日本人の割合は三分の一くらいかな。思ったより少ない。機内食は覚悟していたけどやはりまずかった・・・
娘のチャイルドミールなんて悲惨。メインディッシュはソーセージとパンだけのホットドック。JALは可愛いい動物の形をした入れ物にはいったお子様ランチ風なのに、ユナイテッドのはあまりにも工夫が無さ過ぎる。娘はほとんど手をつけませんでした。

[アメリカ到着]
なんとか機内で3時間くらい寝てロサンゼルス国際空港に到着。到着ゲートから入国審査場までは近かったけど、審査に並んでいるのはやはり長蛇の列。最後に機内から降りてきた私達は当然最後。1時間以上は並ぶことになりそうです。だめもとで聞いてみました。「家族用のレーンはありますか?」って。そうしたら「じゃあ前に行け」と言われたのです。途中にいた別の係員に聞いても同様のことを言われました。それで最前列まで歩いて行ったら、そこにいた係員の人に「ええ?そんなこと言われたの?」と怪訝な顔をされましたが順番を最初にしてくれました。ラッキー!
子連れの客がほとんどいなかったからサービスしてくれたのでしょうね。ちなみに前回ロスに来た時も同じように聞いてみたのですが「NO。最後尾に並んで」と言われました。

[ロサンゼルスからサンディエゴへ]
ロサンゼルスからサンディエゴまではプロペラ機で40〜50分。娘はアメリカに来て興奮しているようで、ちっとも寝てくれません。私はとっても眠いのに・・・(;_;)

サンディエゴ空港にまゆみさんの旦那様が迎えに来てくれました。チャイルドシートは貸してくれるしスーツケースは持ってくれるし今回予約してあるダラーレンタカーの事務所まで連れていってくれるし本当に助かりました!

[レンタカー]
コンパクトカーを予約していたのですが、アップグレートクーポン(ダラーレンタカーのWebサイトからプリントした)を見せたら2ランク上のフルサイズカーにしてくれました。さすがにすごく乗り心地の良い立派な車です。ラッキー!
LDW(車輛保険)込みで週169ドル。それから1割引。LDWが通常一日当たり9〜11ドルだから、実質的には週100ドルくらいで借りていることになります。安いですよねえ。

まゆみさんの旦那様と別れてからルート5を北上しまゆみさんのお家へ。途中なつかしい場所をたくさん通り、サンディエゴに帰ってきたんだなと実感しました。
まゆみさんとマイちゃんに再会したのもつかの間、3時にはホームステイ業者のジェイと合流して一緒にホームステイ先へ。

[ホストファミリー]
ステイ先は9才の女の子タミーと6才の女の子ハリ−、3才の男の子シェ−ン、そして両親の5人家族です。ただしUSNAVYで働いている旦那様は半年の予定で航海に出ているので今回私とは会えそうもありません。とてもにぎやかな、楽しい家族です。3人も子どもがいたらこんなになるんだな・・・って感じ。^^;
子どもたちはみんな面倒見が良くて、真子をすごく可愛がってくれるので真子は大喜び。眠いはずなのに真子はずっと子どもたちと遊んでいました。

部屋は2階にあるタミ−の部屋を貸してもらいました。大きなベッドと机、たんすがあります。モジュラージャックがあるのでこの部屋からインターネットも可能。ただしタミ−の物がたくさん置いてあることもあって、子どもたちはこの部屋に出入り放題。
遊び場と化しています。ほんと、にぎやかですよぉ〜(^○^)

夕食は想像していた通りアメリカンスタイル。いきなり冷凍庫を開けて、「どれにする?」とたくさんの冷凍食品を見せてくれました。食事を作るのは好きじゃないんだって。やっぱりねえ。だけど部屋は子どもが3人もいるのにとても綺麗。家が広くて収納がたくさんあるせいか、物があまりちらかってないんだよね。それにしもアメリカ人って食生活はほんと悲惨だわ・・・
そんな感じで第一日目が無事終了です。明日は真子とゲイル再会、です。
ねむいよ〜おやすみなさーい。バタンキュ−


管理人(ひろこ
History v1.31 [Shigeto Nakazawa]

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